大分前に作っていたものをアップするのを忘れていました。
鮭が一切れだけ残っていたので、どうしよう?と思って作った一品です。
本物のちゃんちゃん焼きって食べたことが無いので分からないのですが、鉄板で作るんですよね?
焼酎の大五郎?のCMか何かでやっていた「鮭のちゃんちゃん焼き」(かなり前のCMですが・・・)
メチャメチャ美味しそうで。
野菜+鮭+味噌のイメージがあったのですが、違かったらごめんなさい。
(本場のパパ君。是非作り方教えて。)
先に鮭を焼いて火が通った所で取り出し、普通の野菜炒めの材料+ジャガイモをチンしたものを入れました。
これでボリュームアップ。
そして甘めの味噌だれ(味噌3:砂糖1:酒1:みりん1ぐらいだったかな^^;)」を作ってからめて完成。
本当はバターも入るのかな?
ちょっと謎なのですが、これはこれでなかなかでした。
皮取ってないのがバレバレですが、私の料理なんてこんなもんです(苦笑)
回鍋肉もそうだけど、キャベツと味噌って合う合う。
でもって、このジャガイモもまたいい感じでした。
ちょっとこの甘味噌だれにハマりそうです。
さて今日は仕事の愚痴をば。
今月も残すところあと数日。
私がいる会社は3月決算なので、家計簿でいう年度の締めの作業をしなくてはいけなくなるわけです。
実際は3月が終わってはい、終わり♪
ではなくて、4月一杯かかって、売上だったり、外注さんへの支払額だったり、その他諸々数字との戦いになるわけなんですね。
そして5月の株主総会で一段落といった形。
今私がやっている仕事は、この数字合わせ。
経費関係は経理さん担当なので、私は売上と外注費が主。
仕事が入ると、内容はすべて業務データベースに登録していきます。
件名やら、工期やら、金額やらすべてこのデータベースで一括管理なんですね。
そしてそれをもとに帳票を作って、紙ベースでの管理もしています。
社長が昔の人間なので、どうしても「紙」で見たがるの。
また経理さんが得意先へ請求書を作る際に、この「紙」ベースの帳票を見て作ります。
私はデータベースから引っ張ってきた方が簡単に作れると思うのだけど、社長がうんと言わない(謎)
基本、データベースを元に帳票を作る訳なので、どちらも金額が合うはず。
なのに、合わないのですよ。
なんででしょう?元は同じなのに。
原因は。
このデータベースを勝手にいじる奴・・・もとい、人がいるのです。
このデータベース、アクセス権がつけられていて更新できるのは社長・各部長・そして私のみなのです。
社長はほとんど閲覧のみ。
ということは?そう、この部長の二人が問題児。
売上を変更をして、帳票を作らずにそのまんまにしておくのですよ(怒)
それを知らない経理さんは、売上と違う額の請求書を作る事もあるのです。
これは大問題なので、私はデータベースに項目を追加し、経理さんにお願いしてデータベースに請求額を入力して貰う事にしました。
これで誤差が発見されます。
でも、一応年度末という事で最終チェックの意味もかねて今このデータベースと帳票の数字合わせをひたすらやっています。
元は同じなのに。なんでこんな苦労せにゃあかんのよ。
何度言ってもこのお二人さん、どっか抜けてるようでダメなんです。
(人の事言えないけどね・苦笑)
「気をつけて下さいよ~。頼みますよ~。」
なんて笑顔で言ってみるも、心の中では蹴っているこの私。
あとお得意先にもすごいところがあるんです。
出した請求書の金額を勝手に値引いて入金してくる
結構あるんですよ?信じられないでしょ?
(ぴのさん、こういう会社ありません?)
経理さんが、入金額が請求書と違う・・って電話すると
「この金額で頼みますよ~。これしか出せないんです~。」
おいおいおいおい、それはもっと先の段階で交渉でしょう。
まぁいろいろあります。
家計簿なら、「使途不明金」なんて項目で片付けられるけど会社となるとそう簡単には片付けられないもんね。
最後の最後には何か裏があるようだけど、私はそこまではノータッチ。
とりあえず、売上確定まではチェックチェックの日々が続きそうです。
これがまた眠くなるんだな^^;
昨日はこの作業で目がしばしば・コンタクトが辛かったので今日は気合いれてメガネで来ました。
同僚に「なんだかいつもと違って賢そうに見えるね」と言われました。
いつもと違って・・・(涙)
※このブログは節約・貯蓄ランキングに参加しています。
普段は抜けた顔してます・応援よろしくお願いします
私がいる会社は3月決算なので、家計簿でいう年度の締めの作業をしなくてはいけなくなるわけです。
実際は3月が終わってはい、終わり♪
ではなくて、4月一杯かかって、売上だったり、外注さんへの支払額だったり、その他諸々数字との戦いになるわけなんですね。
そして5月の株主総会で一段落といった形。
今私がやっている仕事は、この数字合わせ。
経費関係は経理さん担当なので、私は売上と外注費が主。
仕事が入ると、内容はすべて業務データベースに登録していきます。
件名やら、工期やら、金額やらすべてこのデータベースで一括管理なんですね。
そしてそれをもとに帳票を作って、紙ベースでの管理もしています。
社長が昔の人間なので、どうしても「紙」で見たがるの。
また経理さんが得意先へ請求書を作る際に、この「紙」ベースの帳票を見て作ります。
私はデータベースから引っ張ってきた方が簡単に作れると思うのだけど、社長がうんと言わない(謎)
基本、データベースを元に帳票を作る訳なので、どちらも金額が合うはず。
なのに、合わないのですよ。
なんででしょう?元は同じなのに。
原因は。
このデータベースを勝手にいじる奴・・・もとい、人がいるのです。
このデータベース、アクセス権がつけられていて更新できるのは社長・各部長・そして私のみなのです。
社長はほとんど閲覧のみ。
ということは?そう、この部長の二人が問題児。
売上を変更をして、帳票を作らずにそのまんまにしておくのですよ(怒)
それを知らない経理さんは、売上と違う額の請求書を作る事もあるのです。
これは大問題なので、私はデータベースに項目を追加し、経理さんにお願いしてデータベースに請求額を入力して貰う事にしました。
これで誤差が発見されます。
でも、一応年度末という事で最終チェックの意味もかねて今このデータベースと帳票の数字合わせをひたすらやっています。
元は同じなのに。なんでこんな苦労せにゃあかんのよ。
何度言ってもこのお二人さん、どっか抜けてるようでダメなんです。
(人の事言えないけどね・苦笑)
「気をつけて下さいよ~。頼みますよ~。」
なんて笑顔で言ってみるも、心の中では蹴っているこの私。
あとお得意先にもすごいところがあるんです。
出した請求書の金額を勝手に値引いて入金してくる
結構あるんですよ?信じられないでしょ?
(ぴのさん、こういう会社ありません?)
経理さんが、入金額が請求書と違う・・って電話すると
「この金額で頼みますよ~。これしか出せないんです~。」
おいおいおいおい、それはもっと先の段階で交渉でしょう。
まぁいろいろあります。
家計簿なら、「使途不明金」なんて項目で片付けられるけど会社となるとそう簡単には片付けられないもんね。
最後の最後には何か裏があるようだけど、私はそこまではノータッチ。
とりあえず、売上確定まではチェックチェックの日々が続きそうです。
これがまた眠くなるんだな^^;
昨日はこの作業で目がしばしば・コンタクトが辛かったので今日は気合いれてメガネで来ました。
同僚に「なんだかいつもと違って賢そうに見えるね」と言われました。
いつもと違って・・・(涙)
※このブログは節約・貯蓄ランキングに参加しています。
普段は抜けた顔してます・応援よろしくお願いします